校 内 研 修 計 画 書
1 学校名 東吾妻町立原町中学校
2 学校長氏名 西 脇 進
3 研修主任氏名 小板橋裕哉
4 平成21年度の研修について
(1)主題 だれもが学ぶ喜びを実感できる授業の実践 〜個に応じた支援と工夫を通して〜
(2)成果と課題
【成 果】
「支援と工夫」を意識し、授業改善の具体的な手立てを考え、それぞれの研究員が日々の授業を進めてきた成果をいくつか、以下に示す。
〈生徒同士を関わらせる授業形態〉
・英語:ペア学習を作り、会話の時間を取ったのは回数を繰り返すうちに少しくらい間違っても気に せず、表現できるようになった。
・〈教材・教具の工夫〉
・特別支援教育:リライト教材を支援員も入り、家庭でも読んできたり、自主学習に使ったりといろ いろ指導法を工夫できた。
〈教材提示の工夫〉
・社会:板書を工夫しノートに書き込ませることで、基礎・基本の力を付けたり、社会が苦手と思っ ている生徒の関心を高めることができた。
【課 題】
授業改善の工夫を通して全体的に関心は高められても、学習したことを定着させるという面ではまだ不十分である。授業の中で十分に定着させ、総合的な力を付けることが必要であるが、現状では問題演習などを繰り返して行う時間を確保することは容易でない。また、基礎・基本が理解できた生徒に対しては、さらに学びを深め、自ら探求していけるようにする手だてが必要となる。これらの課題を踏まえ、今後の指導に意識して取り組んでいきたい。
5 平成22年度の研修計画
(1)分野 教育課程一般
(2)主題 だれもが学ぶ喜びを実感できる授業の実践 〜個に応じた支援と工夫を通して〜
(3)主題設定の理由
一昨年度、昨年度と、学年における実態を把握しながら、生徒に学ぶ意欲や喜びを持たせるようとする実践がなされた。継続したテーマで取り組んできた結果、それまでの実践を検証しながら、さらなる工夫・改善に取り組むことができた。ただし、まだ生徒の表現力を高めるという面が十分ではないということや、職員が個別に取り組んだ課題を全体で共有するという点が不十分だという課題も出された。
そこで、本年度も「学ぶ喜びを実感できる授業〜個に応じた支援と工夫」という柱を引き継ぎ、一人一人の生徒に目を向けた支援や、意欲の高まる授業、表現力の向上を目指して取り組むことになった。特に「表現力の向上」という課題を共通課題として意識しながら実践を行い、情報交換していくことで、全体としての研修を深めていきたいと考え、本主題を設定した。
(4)研修内容及び方法
○各学年の実態を把握し、授業内容や指導形態の工夫を行う。
○だれもが達成感や手応えの感じられる支援の工夫とその有効な活用を実践する。
○教科の枠を超えた課題(特別支援、生徒指導等)について共通理解を深める。
(5)組織
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1学年部会 |
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校長・教頭 |
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研修推進委員会 |
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全体研修会 |
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2学年部会 |
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3学年部会 |
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(6)年間計画
1学期 研修主題、組織の決定、研修内容、活動計画作成、実態把握・分析、予備実践
2学期 実践(研究授業)・検証、研修内容の検討
3学期 実践、研修のまとめ、次年度への課題