「宇宙の法則」「東京タワー少女」
豊島圭介監督


「食い逃げカップル・地獄の逃走5万キロ」
水戸ひねき監督、川端竜太さん

お楽しみ映画!?

「学校の階段」

篠原哲雄監督、松岡周作P、谷口正晃監督


司会

今日コーディネーターとしてお招きしていますロドリゲス斉藤さんです。
渋川市出身で前橋を中心として活動されていまして、自主上映団体のKOSプロジェクトの代表をされています。



進行/ロドリゲス斉藤(以下★)
みなさん、こんにちは。まず始めにですね、私の隣におります豊島監督、『宇宙の法則』、今日のオープニング作品ですね。
まずこの作品を撮るに至った経歴についてお聞かせいただけますか?



豊島圭介監督(以下、豊島)
今日御覧いただいた『宇宙の法則』と『東京タワー少女』という作品は、2つともTBSのBS放送のBS−iというチャンネルがありまして、
あとフジテレビのBSのBSフジ、その6チャンと8チャンの共同で・・もうなくなってしまったんですけど、「68(ロクハチ)」という短編番組が
ありまして、そこで世界各国の様々な短編を紹介するという主旨の番組だったんですけども、その番組でオリジナルのショートムービーを
作ろうという話を一昨年位にいただきまして、それで作った2本なんですね。で、一つ目は「美少年Hi!」という枠でとにかく美少年を使って
短編を作ると、で2コ目が「東京少女」という枠で東京と少女が出てくれば何でもいいから短編を作れ、ということで考えたものです。
だから同じ枠で作った作品になります。


★では始めにテーマをいただいて、そこから脚本を起こすという形なんですか?


豊島 
はい、そうでしたね。


★僕個人的な意見なんですけど、『東京タワー少女』を観てまして、女性が東京タワーを恋愛とかもしくは結婚というシンボルに
捉えての内容なのかなと思ってしまったんですけれども。


豊島 
その通りだと思います。


★恋愛とか結婚なんかを東京タワーに見立てて撮ってみようと思ったわけですか?


豊島 
・・そうでもないんです。何でもいいかなと思ったんですけど、東京タワーを撮りたいなと思ってたんですよ。
東京と言われて何かテーマを考えてと言われたんで、東京と言えば東京タワーだと考えた、という感じですか。


★ありがとうございます。では順番に続きまして水戸監督、こんにちは。



水戸ひねき監督 (以下、水戸)
 こんにちは。


★監督から出演された方を御紹介していただいてよろしいですか?


水戸 
はい、『食い逃げカップル 地獄の逃走5万キロ』のカップルの男の方の健二という役をやりました川端竜太さんでございます。


★僕も今拝見させていただきまして、かなりテンポのいい、スピーディーに、そしておもしろく作品が展開していったんですけれども、
今回撮影かなりロケーション使ったりして撮影してるじゃないですか。この苦労話裏話、あと自分が込めた思いなんかがありましたら、
ちょっと皆さんにお聞かせ願えれば・・。
水戸 そうですね。今回初めてスタッフがたくさんいて、そのロケ交渉とかも制作部が全部やってくれてですね、なんかあまり普段自分が
やってた仕事をほとんどやらないでですね。映画の監督って暇な仕事かもしれないな、と(笑)。その分色々演出をもっと工夫しておけば
良かったなという点は後で反省しましたが。私、去年拝見させていただいた作品に比べると、かなり作り方が違ってきているのかなと
思うんですけど?


水戸 はじめて違う人が脚本を書いているので・・あとすごく久しぶりに人が死なないのを撮ったので。


★(川端さんに)いかがですか、この作品に出演されまして、この水戸監督の演出方法とか・・。


川端竜太さん(以下、川端)
基本的に何も考えずに演っていたんで(笑)、食い逃げっていうのがどういうものなのかってのを全部教えていただいたのが水戸さんです。


★あ、それは経験的な部分からきてるところもあるんですか!


川端 そうだと思います(笑)


★じゃあその演出が他の監督にはない演出ですよね、実体験をもとにした。


川端 はい。


★と、川端さんが言い切ってますけど、監督よろしいですか?


水戸 あ・・まあ、したことはないんですけど、出来るかなと思った瞬間は多々ありまして・・


★なるほど。もう画に描いたような食い逃げしたくなる食堂とか出てくるじゃないですか。あれは監督御自身が見つけてここで
撮ってみたいと思われたんですか?


水戸 
脚本に合うお店を探していて、結構一週間位ロケハンぐるぐる回って、横浜のフィルムコミッション関係の人とかに、
お店を色々教えてもらって、案内してもらって、選んだお店の数々ですね。


★撮影期間的にもかなりかかってますよね。


水戸 
撮影9日間・・。


★9日で撮り上げたんですか?


水戸 はい。早撮りで、バタバタで。


★川端さん一本の作品なんかを9日間で撮り上げるのはドラマなんかではないと思うんですけど、一番苦労したことなんかは?


川端 
いや、逆に毎日会って毎日皆さんと一緒にいれたのが良かったかんじゃないかなって思ってますけど。


★それだけ早撮りですとリハーサルなんかもあまり時間が・・。


川端 
全くなかったですね。


★ほとんどぶっつけ本番的なもので?


川端 
はい。


★で、監督の演出が入って、じゃあこのシーンいきましょう、ヨーイ、スタートみたいな感じで?


川端 
はいOK、はい次・・。


★早撮りの中で撮りまして、完成した作品を観ていかがですか?


川端 
これはもともと連続ドラマみたいな形なんで、こうして繋げて見てみると、スピード感があって良かったですね。


★そうですね、オープニングなんて本当にドラマ的なスピーディーな感じで始まりますもんね・・ありがとうございます。
そしてお待たせいたしました、篠原監督・・。



篠原哲雄監督(以下、篠原) どうも、ありがとうございます・・僕の作品は忘れてくださってけっこうです(笑)


★入学式から始まってますから・・。ここ中之条のね、伊参スタジオを舞台にして、あれはまだ出来たてのホヤホヤの作品ですよね、監督。


篠原 まあ、多分そうですね。9月のですね、7日に・・8日か7日位にウスイ監督と谷口監督と来まして、
僕はホント一番最後の日だったと思うんですけど、朝の10時位から4時間か5時間位で撮って、サクサクっと帰ってしまったんで・・
メインは谷口くんがやってますんで、今回は僕は総合監督というわけのわからないタイトルが付いているんですが
ほとんどは谷口くんのものだという風に・・。谷口くんは実は『月とキャベツ』や色々な作品で助監督で僕の作品についてくれたんですよ。
それで本来助監督って早く監督になりたいってのは皆さん思っていることだと思うんですけれど、一つこういう形で何か、
チャンスという形になったかなと思って、これから長編に発展してって欲しいなと思っています。


★そうですね、同じ伊参を撮っても、監督によってアングルが変わるとだいぶ雰囲気が違うなという気がしたんですけど・・。今回4つのエピソードがありまして、入学、夏休み、文化祭、そして卒業、誰がどのエピソードを撮るというのは事前にもう決まっていたんですか?それとも僕はこのエピソードを撮ってみたい、というのがあったんですか?


松岡周作P(以下、松岡)
監督の選出は僕がさせていただいて、まあ一応監督の希望を聞いて、脚本が最初にあったんです。
で、その時点でどれをやりたいですかってのを一応聞いて、なんとなくかち合わなかったので・・篠原さんは、もう大人なんで(笑)・・
長く監督をやってらっしゃるので残ったやつをやってくださいってことで、入学式が・・残ったわけじゃないんですけど、ちょっと色々あって、
脚本が入学式は、それだけ2分位なんですよ。
あとは5、6分あるんですけども、脚本の改訂とかがありまして、ちょっとなかなかややこしかったんですね。
それはもうベテランの味でやっていただく、ということで、あとは希望通りと。


★この映画はどのように公開されるんですか?


松岡 ブロードバンドシネマっていうのを・・最近ITの会社が色々と注目を浴びてますけれども、
そのlivedoorで水戸くんのやつをやっていて、この『学校の階段』はですね、最後ソフトバンクBBという風にテロップが出ましたけれども、
ヤフーBBでもうすぐ公開になるんですよ。
これはですね、4つの話をさらに平日毎日5回に割ってですね、1分ちょっと位の連続ドラマになるということで、おそらく12月
じゃないかと思うんですが、ヤフーBBの中で流しますので、そちらでもぜひ観て下さい。


★では、谷口監督、この作品でやりたかったことなどを・・。



谷口正晃監督(以下、谷口)
今日はどうもありがとうございます。まあ、基本的には女の子を綺麗に撮らなきゃいけないってのが作品の根本の部分にあるので、
綺麗に撮ろうってのはあるんですけど。あとは恋愛の話なんですけど、文化祭だと幼なじみだったのが、それまで恋人ではなかった
二人が何かの弾みで距離がグッと変わってしまうという瞬間であるとか、あと卒業式の方は片思いで一方的な思いしか
持っていなかった方が最後ああいうことで・・まあ後どうなるかってのは描いていないですけれど、なんかその人と人との距離が
グッと変わるような瞬間みたいなのを入れられればなぁという形で今回やったわけですけれども。


★キーワードはまず学校ですよね。それからタイトルにもありますように階段、特に踊り場なんかを中心としまして、
そして主人公が女の子。
どの女の子もかわいいなぁ、と後ろの方で観てて思ったんですけど、女の子をかわいく撮るコツはあるんですか?


谷口 
撮影の上野さんの腕もものすごくあると思います、かわいく撮ろうって意識してもらったと思うんですけど、
あとは、まあ僕的には、とにかく一生懸命やってくれっていう風に、それはずっと言い続けてて、文化祭で彼のおしりを
叩くところ一つにしても、最初やっぱり遠慮があってきちんと叩けなかったりしてずいぶんあそこはテストも何度もやって、
ちゃんとおしり叩け!って、そういうことを何度もしていく中で、表情がそれ以降の芝居にも多分影響したんだと思うんです。
何かこう、そんな大きな話ではないんですけれども、そんな風にキチンとその瞬間で演じてもらうことで・・とにかく一生懸命やれ
ってことだけは言い続けたことなんです。


★篠原監督は、女の子をかわいく撮る心構えなんてのは・・。



篠原
 いやぁそれは被写体の方がかわいいからだと思うんですけど(笑)、僕はあまりそういうの考えてないんですよ。
綺麗に撮ろうとか美しく撮ろうとかいうことを先決には考えてなくて、多分結果としてそうなっている、そうお客さんに見えてくれれば
いいんですけど・・うーん、そうですね、谷口くんが今一生懸命って言ったんですけど要はその役どころの芝居の感情がキチンと
出ていれば、それはそれなりに綺麗に見える役じゃなくてもですね、その何かひたむきなところに人は美しさというものを
感じるんじゃないでしょうか、というふうには思っていて、まあ言わばその役になって欲しいというつもりでいつもやっているかなという
感じなんですけどね。


★ではまた戻りまして、川端さんは自分の役作りの時に心がけていることはありますか?


川端 もちろん、ストーリーの中の人物に近づくということもあるんですけど、基本的に、相手の方がいたり、今回大谷さんとか
いらしゃいましたけど、現場で仲良くなるってことは心がけているところです。


★今後こういう役にチャレンジしたいってのはありますか?


川端 やらせていただけれな何だって(笑)


★水戸監督、どうでしょう、女の子を撮るって?


水戸 もーう、大谷允保もともとファンだったんで(笑)、もう毎日楽しくって。僕が考えなくても綺麗に映っちゃうし、
カメラマンの腕もやっぱりあるんですけどね。


★でもその監督のウキウキ感が画面の中でも出てるんでしょうね。


水戸 そうですね、現場のスタッフも皆雰囲気いい人ばっかりで、ほんと楽しかったですね。


★監督はこれは誰にも負けないってのはありますか?これを観て欲しいですとか?




水戸 やっぱりギャグの作り方はちょっと、すごい大爆笑とかじゃないんですけど、独特な自分なりの笑いを
どんどん開拓できてるかなとは思っております。


★『Xファイル』のモルダーがモリターになってるあたりですか(笑)


水戸 (笑)まあそういう小ネタがたくさん。


★結構マニアックだなと思って観てたんですけどね。・・豊島さんの方はどうですか?豊島流ってのがあるとすれば。


豊島 いや、あんまりない・・あるはずなんですけど、自分でも名付けられなくて困っているというか、どうしたらもっと
強くそういうものを出せるかなと日々考えています。


★豊島さんの場合、脚本も幾つも手がけられまして、そしてこういう風に映像も撮られているじゃないですか。
実際どちらがおもしろいですか?自分で脚本を書いて、自分で監督するのがいいのか、自分が書いた脚本をこの監督は
どう料理してくれるんだろうってのを楽しみにしている方もいると思うんですよ・・。


豊島 両方あるんじゃないですかね。時と場合によって。


★今後こういう作品を撮ってみたいというのがあればお願いします。


豊島 今回はなんか、普通の話というか、まあ普通の話でもないんですけど、最近というか今年一年ずーっと怪奇ものとか
ホラーものを撮ってきたので、そうではないものをまたやりたいなとは思っています。


Q:会場からの質問
「『宇宙の法則』がモノクロだったのはなぜですか?


豊島 昔16ミリで『明るい場所』という作品を撮ったんですけれども、その時に黒白の飛ばしぎみのハイキーな感じで
作品を作ったんですが、なんていうか生々しさが消えて客観性を持つというか、あまり主観でグイグイ押すようなものじゃなくて、
遠くからフッと客観的に柔らかく眺めるというようなことが出来たことがありまして、その時は16ミリで今回はビデオだったんですが、
あの感じをもう一度出したいなと思って・・軽いタッチの作品ではありますが一応性的な話をしているので、どうしたら乾いた感じが出るだろうか
ということで、黒白にしてみようと思いました。で。もう一つの『東京タワー少女』の方は東京タワーだけを抜いて赤くしたかったので、
他の色をちょっと落としてみようかなと、そういう感じです。


★水戸監督、今回だいぶ個性的な、そして色々な映画で拝見する俳優さんがたくさん出ていました。これは監督自身がぜひこの方を使ってみたいと思われたんですか?


水戸 そうですね、奥村公延さんと、山梨ハナさんは脚本家の指定がありまして、奥村さんに出て欲しいからこの役を作ろうみたいな感じで・・。


★あと、警部補の田中要次さん、『キルビル』なんかにも出演されて・・。


水戸 田中要次さんは、こんなにセリフあるの初めて、とか言ってて、長ゼリフできないよー、とか言ってたんですけどね。
覚えてもらいました。


★川端さんも食堂のシーンでベラベラベラって話すシーンがあるじゃないですか、9日間という短期間ですと、セリフを覚える時間もないと
思うんですが・・。




川端 いや、一度顔合わせで、本読みがあったので。でもやっぱりあのセリフは一番初めにとっかかりました、覚えましたよ。


★普段なかなか口にしない言葉が多いですもんね。


川端 はい。


★次にやってみたい役みたいなのはあるんですか?


川端 ちょっと最近犯人やってたんで、恋愛やりたいです。


★ありがとうございます。・・各監督、皆さんにお尋ねしたいんですけど、今後の活動予定をお聞かせいただけますか?


豊島 群馬県はテレビ東京が観れるって話を聞いたんですけど、観られるんですか?


★大丈夫です。





豊島 今、テレビ東京で「怪奇大家族」というシリーズをやっておりまして、僕と『呪怨』の清水崇監督と、『地獄甲子園』の山口雄大監督と、
『川口に生きろよ』の村上賢司監督の4人で「怪奇大家族」というギャグホラーをやっておりまして、丁度今日(04.11.14)深夜1時から
なんですけれども、第7怪、僕の回なんですけれども、「怪奇!呪いのゴスロリ」というゴスロリ少女の出てくる話が放映されますので、
映画祭が終わった後にですね、ぜひ御覧いただければ幸いかなと思います。
で、もしそれで楽しんでいただければ翌週も「実録!仁義の冥土」っていうタイトルでちょっとVシネっぽいギャグホラーを
やっておりますので、ぜひ御覧下さい。よろしくお願いします。


水戸 この『食い逃げカップル 地獄の逃走5万キロ』のDVDが今月、11月25日に発売になりますので、
よろしくお願いします。あと、今年・・今年と言うか、次作る映画からですね、本名に戻しまして水戸英樹で活動します。


★それは何か心境の変化があったんですか?


水戸 そーですね、役者の方を水戸ひねきで、ちょっと分けてやろうかと、年齢も違うので、6つサバ読んで役者やってるんで(笑)


★(笑)


川端 告知・・ないんですけれども、もしテレビなどで見かけたら応援して下さい。よろしくお願いします。


篠原 今年やった仕事は今日のこの2分の上映が初めてだったんですが、今年やったやつはまだ全部眠ってまして、
『欲望』っていう小池真理子さんが原作だった映画が5月くらいには出来上がっていたんですけれども、まだ公開未定です。
けれども、女の人の・・いや、男も女も欲望を果たせない人の欲望のうごめきの話なんで、かなり重たい映画になっているがゆえに
なかなか公開が決まらないんですけど、多分来年のひょっとしたら今ごろじゃないかと思うんですけれども・・っていうのが一本ありまして。
それから『Jam Films』の第4段で、『female(フィメ−ル)』と名付けられた、短編が5本集まったものが隣の松岡プロデューサーと
一緒にやっていたんですけれども、これは5人の女流作家が書き下ろして書いた短編小説を5人の監督が映画化するというので、
この中にも小池真理子さんが入っているんですが、小池真理子さんは塚本晋也監督がやって、僕は姫野カオルコさんという作家の
『桃』という映画を撮りました。これもですね、とてもエロチックなものになって、今年はエロの年だと。去年は『深呼吸の必要』とか
『天国の本屋〜恋火』とかどっちかっていうと気持ちいい感じの映画を作っていたんで、今年はエロに徹してやってたんですけど・・
この『学校の階段』だけは別なんですけど。まあでも『female』もまだ来年の公開が未定でありまして・・。
それともう一個やってたのが、GLAYというバンドのライブドキュメントというのをやっておりまして、GLAYが毎年10万人のライブを、
今年は大阪のユニバーサルスタジオでやったんですけど、7月の末にやったライブは、僕はライブは撮れないんで、ライブはライブの専門の方が
撮って、自分は何をしたかというと、その裏側の舞台だとか、普段のリハーサルの風景だとか、もしくは各メンバーにインタビューしたりだとか、
その中にちょっとした物語を作ったりだとかしながら、40構成ぐらいでですね、全部で4時間ちょっとになる作品をDVDで今度出すんですが、
つい最近までその編集をやっておりまして、まだ終わっていないという・・まだほんのちょっとだけやることが残っているという状態なんですが、
これが多分12月位に出るだろうと思われるのと、『天国の本屋〜恋火』のDVDが『食い逃げカップル 地獄の逃走5万キロ』と同じ日の
11月25日に出ますので、こちらの方もぜひよろしくお願いします。


松岡 この『学校の階段』は12月の何日かから、日付はまだ決まってないんですが、ヤフーBBで配信されますので、
1分バージョンは編集がちょっと違ったりしますから、皆さん楽しみにして下さい。
それとですね、僕の方は去年ここでやらせてもらったんですが、『Jam Films S』というオムニバス映画の中に『すべり台』というのが
ありましてですね、それを含んだ7本の、『Jam Films』の第3作目になるんですけれども、お正月に渋谷のシネアミューズを中心に
公開しますので、もし機会があればぜひ観て下さい。それと『female』は来年ゴールデンウィ−クあたりの公開を予定しております。



谷口 監督業としては今日観ていただいたのが出来たてのホヤホヤでまだ、そういった形では初めてのことだったんで、
また来年は長いものを撮れるように頑張っていこうかなと思っています。
あとさっき篠原監督がおっしゃっていたような作品は、助監督業であれば『欲望』であるとか、『桃』であるとか、
僕も就いていたんですけれども、そういった作品が来年公開されるって形で。まあ監督業で頑張れるようにいきたいなと考えている感じです。


★どうもありがとうございます。ではこれにて本日第1回目のゲスト対談を終わらせていただきます。皆さんありがとうございました。


                                                       report by Kenichi Okayasu

  
 
主催:伊参スタジオ映画祭実行委員会/共催:群馬県中之条町、上毛新聞社  

Information伊参スタジオ映画祭とは第1回第2回第3回第4回 伊参スタジオ映画祭(2004)

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