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オオムラサキなどタテハチョウの仲間は、モンシロチョウやアゲハチョウとちがい、頭を下にして蛹になります。幼虫は脱皮中なぜ落ちないのか、ぬけがらだけどうして落とせるのか不思議でしたが、いちおうこの問題が解決できたのはラッキーでした。 この落ちない理由に興味をもった人は、「蛹化突起」「オオムラサキの蛹化」などを検索ワードにして調べてみてください。(7/12) |
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羽を開き始めると、むらさき色は見えず、性別はメス。幼虫のころには角が曲がっていた個体ですが、特に異常はないようでした。 |
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写真中は羽化した蛹。よく見ると羽のもようも見えるようです。 写真右はエゾエノキのネットの中の蛹。今日羽化した個体は蛹化後約10日でしたが、こちらは約12日が過ぎています。 いろいろな条件によって差があるようですが、もう一匹も気をつけて見ていきたいです。(7/13) |
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今にもはじけそうにふくらんだ蛹は、4時半ごろから羽化をはじめました。蛹にわれめが入ってから体が出るまで約2分、その後は、はねをゆっくりとのばしていました。体を4本の足でささえているのもよくわかります。 |
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羽化したオオムラサキは今度もメス。いろいろ相談しましたが、次の日に放すことにしました。しばらくは手の上にのったままでしたが、やがて東のぞうき林にむかって力強く飛んでいきました。(7/14・15) ![]()
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