学 校 紹 介    
   長野原町立第一小学校は、群馬県の北西部、吾妻郡長野原町にある学校です。標高は640m、吾妻川の河岸段丘に位置し、周囲を山々に囲まれた小さな小学校です。
 学校区は、川原畑、川原湯、横壁、林の4地区で、カタクリの花やカジカガエル、「湯かけ祭り」や「だんご相撲」、「お茶講」など、それぞれが豊かな自然と歴史や文化にめぐまれた地域です。
 学校の歴史は、明治6年(1873)年横壁小学校の開校に始まります。その後分離や合併を経て、明治42年(1909)、長野原尋常高等小学校第一分教場となり、明治44年(1911)久森の地に木造校舎が建てられました。
 昭和に入ってからは長野原国民学校、長野原小学校第一分教場時代を経て、昭和29年(1954)に長野原町立第一小学校として独立しました。
 平成14年(2002)に校舎は現在の場所に移転しましたが、明治時代から多くの卒業生を送り出してきた校舎の一部は林地区に移転保存されています。
 平成22年度の児童数は25名。「自ら学び、心豊かで、たくましい長一っ子の育成」をめざし、少人数校の特色を生かした学校経営に取り組んでいます。
 
   
 
昭和31年校舎増築のころ  移転前の校舎(昭和57年) 移転前の校舎   現在の校舎
左奥の岩山は奇勝「丸岩」 
   
  写真は拡大して見ることができます。木造校舎の写真は創立百周年記念誌「百年のあゆみ」から転用しました。
*旧校舎前のアカマツの木は新校舎横に移植され、新たな歴史を歩んでいます。