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35年卒
前高三五会の集い

私達三五年卒は、毎年恒例の行事として、正月に新年会を開催しております。今年も一月六日(土)に五二名の参加を得て、市内の料亭「梅本」で開催しました。ご来賓としてお招きした三人の恩師(内田、矢島、明石各先生)から開会に先立ってご挨拶をいただきました。いつもながらお元気なお姿と、張りのあるお声で格張高いお話に感服いたしました。宴席は部屋の都合で二つに分かれたのですが、宴たけなわともなりますと、久し振りに会えた恩師や友人との会話を求めて互いに交流し、にぎやかな懇談の場となりました。
会話は思い出話や近況など、幅広い話題に花が咲きましたが、とりわけ健康についての話題が多くなったようです。外見もお互い昔の面影を若干残しつつ、立派に成長した姿(頭の白さ、薄さ)は、どちらが先生か?という人も見受けられます。宴の最後は、校歌、応援歌、凱旋歌を合唱し、次回の参加を誓い合って散会しました。

私達三五会は、これからもこの集いを継続しながら、前高同窓会生としての「絆」をより強く、より固くし、友情を深めて参ります。

(下境英夫)



31年卒
三十六年卒業生の活動状況

昭和三十六年卒業生の会には、全体会と有志の会、それにゴルフ分科会があります。

全体会は、最近では「還暦記念同窓会」と称して二〇〇三年二月二十二日に前橋テルサで約八十名が集まって旧交を温めました。また有志の声により、昨年十二月九日にも名目抜きで行われ、約五十名が参加しています。一方、有志の会は、前橋在住者を中心に不定期ですがほぼ二ヶ月毎に通常三十名程度が市内の料理屋に集まり親睦を深めています。ゴルフ分科会も同様な頻度で四.五組が集まり、県内のゴルフ場を回っています。

全体会と有志会の幹事は、最近は茂木紘一君と寺田茂君が引き受けてくれており、有志会はもう二十年以上続いています。ゴルフ分科会は、狩野安正君が二〇〇五年十二月発足以来の幹事を続けてくれています。

卒業生の加齢とともに、最近は県外から故郷に戻ってくる仲間が増えてきたため、集まる機会を増やそうとの声もあって今後が楽しみです。総会・講演会後の懇親会では恩師、旧友、先輩、後輩と酒を酌み交わし旧交を温めましょう。

(田中 喬)



41年卒

四十一年卒同期会

我々昭和四十一年卒同窓会は、平成十八年三月に群馬県立前橋高等学校卒業四十周年を迎えました。そこで平成十八年八月十二日(土)に、前橋市内において「前高卒業四十周年記念同窓会」を開催いたしました。

当日は総勢六十名の出席でした。我々の学年は八組でしたが、当時の担任の先生方も少なくなってしまい、現在では四名の先生がご健在と聞いております。

当日には、笛木孟先生、高野貫行先生、小暮市郎先生が出席して下さいました。そして現校長の野村直正先生にも出席して頂きました。皆さんお元気で卒業以来はじめて顔を合わす先生、同窓もおり、昔話に花が咲き、時間の経つのも忘れて楽しいひと時を過ごすことができました。

今回の我々の卒業四十周年を記念して、母校に何か記念になるものを贈りたいと、野村校長にご相談したところ、「校庭に実のなる木が良いのではないか」という示唆を頂き「金柑の苗木三本」を寄贈することにいたしました。校門から近いところに植え「昭和四十一年卒同窓会・卒業四十周年記念」と書いた看板を建てる予定です。是非母校にお立ち寄りの際にはご覧いただきたいと思います。また苗木三本だけでは卒業四十周年記念としては物足りないので、種々の理由で前橋高校に通学するのが厳しい生徒に援助するために作られた、前高同窓会の「桑の弓基金」へ十万円を寄付することと致しました。僅かではありますが我々の気持ちが前高生の勉学や活動のお役に立てばと祈念するものです。

集合写真は、同窓の売れてない? 写真家・星野祐一君が撮ったものです。

我々は、来年から再来年にかけて還暦を迎えます。次の同窓会は全員が還暦を迎えた二年後に、「還暦記念同窓会」を開催することになりました。先生をはじめ今回の同窓会に出席してくれた方々には、ぜひとも出席いただき、また友人を誘っていただき、楽しい還暦同窓会ができますように祈っております。同窓生は減ることはあっても絶対に増えることはないので、会えるときに会っておきたいと願うこの頃です。

(羽生田 俊)


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