-当店修理の実例をどうぞご確認ください-
剣道具は適切な修理を施す事で、その寿命を延ばす事が可能です。
とは言え,通信ですと中々実感が湧かず、またどのぐらいの破損がどこまで直るのか?と言う疑問もあると思われます。
そこで今回、当店で請け負った修理の実例をHPでUPする事となりました
(掲載写真は修理依頼者の許諾済みですが、使用権は当店に帰属します)。
どうぞご依頼時の参考にしてください。
修理説明 | 修理前 | 修理後 | |
面修理 | クリーニング(+オリジナル藍入れ) 面縁革漆塗り 頭頂部織刺当縫 布団縁紺皮巻 |
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垂修理 | クリーニング(+オリジナル藍入れ) 各所織刺当縫 前部紺皮当縫 手飾入れ 縁紺皮当巻 |
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甲手修理 | オリジナル藍入れ 手の内鹿皮交換 甲手頭織刺当縫 甲手布団縁紺皮当縫 紐交換 漆ネーム入 |
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胴修理 |
総漆塗 胴台磨き直し |
※修理写真をクリックしますと大きい画像に飛びます。
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