2号車メカニズム


2003年大会に出場時の状態です。
かなりゴチャゴチャしていて汚いけど、 なんでも公開がこのホームページの方針なので、見せちゃいます。


コックピット


コックピット

  1. レバー
    ドッグクラッチ、吸気弁停止、メインスイッチをワイヤーで連動して操作
  2. クラッチレバー
    マニュアルクラッチなのでレバーで操作
  3. スロットル
  4. 主ブレーキ
  5. 補助ブレーキ
  6. スタータースイッチ
  7. スピードメータ
    自転車用。 速度の表示とストップウォッチ機能を使います。 電池の接触が悪いので単3乾電池を 半田付けしてつないで外にとりつけました。
  8. タコメータ
    自転車用の速度計は反応が遅いので、加速時はエンジンの回転速度を見て停止します。
  9. 温度計
    エンジンのヘッド部の温度を表示します。
  10. ドライバー



エンジンルーム



2号車はスタイロフォームにガラスクロスを積層して出来ています。
車軸のベアリングのマウント部はベニヤ板にガラスクロスを積層したものです。
エンジンマウントもベニヤ。 去年はマウントの剛性が足りなかったみたいなので今年はヘッド側も固定 しています。(写真では見えないけど)


エンジンルーム

FTR250用のCDIは、在庫切れだそうです。
代わりに新しいFTR250用のCDIを2個購入したけど、ちょっと配線が違います。
参考図
サービスマニュアルの点火系回路図を無断転載しちゃう。
これを参考にしたら簡単にできました。
新しいCDIは1号車に取り付けて、実績のある古い方を2個2号車に付けました。
サーフライダー
  1. エンジン
    ウチのチームのエンジンはクランクケースがそのままあります。切るのが大変だし、やり方がわからないので。
    マニュアルクラッチはクランクケースがそのままでないと取り付けにくいみたいです。
  2. キャブレター
    エアクリーナーは無し。何かフィルターを付けた方がいいと思うのだけど、フィルターを付けたら燃料の吸い込みが 強くなって凄く燃費が下がったので、これがいまのところベスト。
  3. 電磁弁
    燃料のカットオフ用。 この方法が一番簡単だったので。 でもこんな取り付け方で注意されないかな?
  4. 燃料フィルター
    テストのときは使ってるけど、エアーが溜まりやすいのでレースのときは使わない。
  5. 断熱ベニヤ
    開発記で紹介してるやつです。
  6. スポイト
    以前はガラス製のメスピペットを使っていたけど、割れるし高いので、現在はこれでテストしてます。 計量精度は劣るけど、ウチのレベルの比較実験用にはこれで十分。 レース時はここにタンクを取り付ける。
  7. CDI
    FTR250用 ×2個
  8. イグニションコイル
    ツインプラグ用にコイルは2個ついてます。
    1個のCDIに対し、2個のコイルを並列で付けていたのだけれど、バイク屋さんに診てもらったら コイルの2次側の電圧が通常より低いのでCDIを二系統にしました。 でも体感的にはあまり差は感じられません。ちょっと加速テストをしたら微妙に効率が上がっている けど、ウチのやり方は誤差が多いので変化無しかも。
  9. ピックアップ
  10. リレー
    スターターのオンオフ用
  11. 電源スイッチ
  12. 車軸
    車軸の真直度でアライメントを出すという思想。 前一輪は操舵だから、いい加減に作っても狂いをごまかせる。
  13. 駆動チェーン
  14. ドッグクラッチ
    隠れて見えないけど独自の機構。説明が面倒なので省略。 右側の車輪のみで駆動、左側はフリー。
  15. オイルタンク
    オイルポンプを外して滴下式にしています。オイルを汲み上げるときは掃除機で吸います。



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