多野藤岡広域圏臨海学校久寛荘
(たのふじおかこういきけんりんかいがっこうきゅうかんそう)

■施設案内
 多野藤岡広域圏臨海学校久寛荘は、昭和55年に、圏域内小学生のための臨海学校として開設いたしました。学校利用期間(例年7月20日頃から8月10日頃)を除き広く一般の方に開放しております。ぜひ一度ご利用してみてはいかがでしょうか。
 この施設は、臨海学校でありますが、本館の木造家屋は往時をしのぶ日本旅館の素朴さをもち、庭園などその優雅な趣は海辺の優れたムードと調和した施設です。
 また、施設からの眺望は、雄大な日本海を目前に、遠く望む能登半島や佐渡島の素晴らしい景観や海を真赤に染める夕日はまさに壮観で大自然の雄大さを堪能させてくれます。

施設名称 多野藤岡広域圏臨海学校久寛荘
収容人員 230名
客 室 数 本館(木造)4室、新館12室
所 在 地  新潟県柏崎市西山町石地863番地
電話番号 0257-47-2502
ご利用について
一般開放 例年8月10日頃から16日頃まで(市町村の広報等でお知らせします)
団体利用 15名以上の団体に限り、4月1日から10月31日までの間(学校等利用期間を除く)


久寛荘の歴史と文化財(柏崎市指定文化財)
久寛荘はかつて日本石油㈱(現 JX日鉱日石エネルギー㈱)初代社長内藤久寛の邸宅でした。内藤家の祖先は上杉氏に仕え主家の会津移封時に石地に住んだ郷士と伝えられています。代々石地の庄屋となり、時には近郷の大庄屋として高田や長岡に米倉を持ち、大名の知行米を預かるなど地域の信望と勢力を有していました。
久寛荘の邸内には柏崎市の文化財指定を受けた当時をしのばせる建物、史跡が残されています。
明治天皇行在所 明治天皇駐蹕碑 長屋門
明治11年9月14日、明治天皇が北陸を行幸された際、石地内藤家ででご昼食をされた時に使用された部屋です。
明治天皇崩御の翌年、大正2年9月4日に当主内藤久寛(貴族院議員)が明治天皇の聖思を追迎し、永く子孫に伝えようとして建てられた行幸記念碑です。
碑文は大隈重信の作です。
大名格の武家屋敷でみられた門の形式で、門の両側が長屋となっており、そこに家臣や下男を住まわせたものです。庶民の内藤家が大名格の長屋門を建てたのは、領主牧野侯の許しがあったからです。

■利用料金
区   分 料  金
圏域内 圏域外
大   人 5,620円 7,240円
高 校 生 5,290円 6,590円
幼児(3歳以上)、小学生及び中学生【大人食】 5,080円 6,160円
幼児(3歳以上)、小学生及び中学生【幼児食】 2,580円 3,660円
※圏域内とは、藤岡市、上野村、神流町に住所を有する人の料金で、 圏域外とはそれ以外の人の料金です。
※上記料金は、1泊2食付の料金です。
※素泊まりはできません。
■久寛荘建物平面図
■久寛荘へのアクセス


■臨海学校久寛荘における放射線量の測定結果について

 平成29年度

測定場所 6月1日 6月6日 7月7日
久寛荘庭 地表 0.09 0.09 0.07
地上50cm 0.07 0.05 0.09
地上1m 0.12 0.11 0.12
久寛荘屋内 地表 0.09 0.09 0.09
地上50cm 0.12 0.09 0.07
地上1m 0.14 0.09 0.06
海岸 地表 0.11 0.11 0.09
地上50cm 0.08 0.09 0.10
地上1m 0.06 0.03 0.07

(単位:μSv/h 測定器:RDS-30)

 測定時では、空間放射線量の状況は、除染の対象基準(毎時0.23マイクロシーベルト)を下回っております。


≪過去のデータ≫
  平成24年度 
  平成25年度 
  平成26年度 
  平成27年度 
  平成28年度


■申し込み・問い合わせ

 多野藤岡広域市町村圏振興整備組合事務局総務課
 TEL 0274-24-1621

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