平成30年度校内研修計画

1  校  長   山本 徳幸

2  研修主任  丸橋由可里

3 研修主題
   「主体的に学ぼうとする児童の育成」
   〜「できた、分かった」と感じる授業づくりを目指して〜

4 主題設定の理由     

 昨年度までの4年間、嬬恋村が英語教育強化地域拠点事業(文科省)の指定を受けた研究が終了した。研究指定を受けていた間、児童は積極的に英語を用いた活動に取り組むことができた。しかし、その一方では、学級集団等の中で、自分の考えや意見が間違っていないかという不安感を持ったり、消極的な態度から、学習そのものに対して抵抗感を持ったままその時間を過ごすといった児童がいることも見て取れた。
 今年度、本校は、特別支援教育エリアサポート事業のモデル校の指定を受け、その実践を進めていくこととなった。通常学級の中において、前述したような消極的な姿勢で授業に臨んでいる児童に対しては、その思いや実感を軽減させ、学びを伸長させていくことが必要である。そこで、ユニバーサルデザインの視点を基に、通常学級における取組に特別支援の考え方や技術(支援方法)を取り入れていく方針を立てた。支援方法を授業の中で活用することで、どの児童も楽しく学び合い「できた、分かった」と感じる授業づくりをしようと考えた。授業の中で、学習に対して児童が興味・関心を持ち、見通しを持って取り組むことや学習内容の振り返り、さらには、次の学習へつなげようとする積極的な態度を育成したいと考え、本主題を設定した。

5 研修の内容及び方法

・一人ひとりが活躍できる授業づくり

・ユニバーサルデザインの視点に基づいた支援の工夫

・QUの分析による児童の実態把握

・月1回の校内研修を中心にした研修の推進

    

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