我が家の

レポート

2005年8月23日(火)

さあ、最初の企業パビリオン、 三井・東芝館
観客である自分たちが出演者になれるというグランオデッセイ


 最初に顔をスキャンして、映画館? に入る。
キャスト紹介: 子供たちふたりと自分は確認できたけどカミさんは判らなかった。
 目印は顔の中心に近いほうが良いですね。登場人物はみなヘルメットをかぶっているので顔の端のほうは隠れてしまいます。うちの娘たちはイマイチ目立ちませんでしたが、鼻にシールを貼っていた子が一番目立ってました。出番も多かったようです。
 自分はせりふもあり、そこそこ出演してましたが娘たちはあまり出番がなかったです。カミさんについては最後まで登場したのか、しなかったのかわからなかった。
 自分や家族の顔を追っかけてばかりいたら、ストーリーとかぜんぜん覚えていません(苦笑)。

次は愛知へ出発する前夜、涙のお別れをしてきたアザランkameo

再会するためにも絶対見逃すわけにはいかない日立グループ館
 希少動物育成ソフトOcean Contactをダウンロードしてたったの3〜4日しか育ててないのに別れがつらいのか大泣き(笑)笑っちゃいけないか。
 さて、整理券の集合時間は14:00〜14:30。14時ちょうど頃に整理券の入場口に並ぶが列がなかなか先に進まない。次には事前予約でやっと取れたブルー/マンモス(15:20〜15:30集合)が控えていたので気が気ではなかった。 実際に入れたのは14:40ごろだったろうか。
 最初は「Nature Viewer」という機械で希少動物のお勉強、それが終わるといよいよメインショー。
 ライドに乗って、アドベンチャースコープと言う双眼鏡みたいなものと手にはセンサーを付けて、動物たちとふれあう”不思議な体験
ほんと、これは面白かったです。そしてショーの最後には、長女とカミさんはアザラン、次女と私はkameoにそれぞれ再会できました。めでたし、めでたし。

さて次はブルー/マンモス
時間もぴったし予約時間に間に合って、こちらは待つことなく入る。
パソコン2台で臨んだ事前予約。空いてるところなら、取れるところならどこでもいいと思って取れたのがこのグローバルハウス ブルー/マンモスです。
これについては、特に事前に研究もしてなかったし、さほど期待もしてなかったけどそこそこ楽しめた。
うわさでは聞いていたが前半は、SONNYの宣伝オンリー。それが終わると縦10m、横50mの大スクリーンのあるホールへ。広〜い。とにかくこのスクリーンで見る映像は迫力満点だ。どうやってこんな広い範囲を撮影するのか考えてしまった
そしてマンモスラボへ、話の種に冷凍マンモス。まあこれは一度見ればもういいかな。

しばし休憩。名古屋のセレナ普及委員TMYさんに教えてもらった40センチソフトクリームに挑戦



キッコロゴンドラで移動(きた駅→みなみ駅へ)