カタログ
![]() 秋名(榛名)にて2 |
![]() な〜んか、いまいちよネェ |
![]() BLACK LIMITED純正のタイヤホイールからBSのSPINTにPOTENZA |
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![]() もうすぐサヨナラ、カーステレオは、安物に載せ換え |
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アルバム
写真に写っている以外のいじったところは、KENWOODのオーディオくらいだったかな。リヤトレイを糸鋸で切ってスピーカーつけて。シートを外して配線して。おやっ、何だこれは、リヤシートの裏に”不良品”の文字。もしや、限定車って不良品でできてるの?まぁ、取り立てておかしいところも無かったので黙ってましたけど、未だに謎です。写真撮っておけばよかった。
私が2番目に乗った車、スプリンタートレノです。FF化直前のトレノ最後のFRです。当時『このクラス(1600cc)最後のFR』
ともてはやされてた気がします。ただ、人気は、レビンのほうが上でトレノは、少数派でした。
さらに少数派の全国400台。確か、セールスの人が言うには群馬県8台の割り当てで、残りは、あと2台で1台は、AT車
ということでした。なので迷わずMT車を注文しました。
次に乗った車
プリメーラ
1996.1頃〜1990.秋頃
この車での出来事、思い出
・車に興味が出てきてから買った車なのでそれなりに思い入れがありました。走り屋(ドリフト)を目指した時期もありましたがセンスも努力も足りなかったようですぐ諦めました。
・事故1・・・倉渕村(群馬の人じゃなきゃワカンネェ)から北軽井沢へ抜ける峠道にて。 遅い車を威勢良く抜き去り、工事中の砂利道。コーナーでフェイント、滑らせながら曲がろうと思ったが見事にスピン。コンクリートの擁壁とお友達。さっき抜いた車が横を通り過ぎてゆく。何ともミジメな思い。何とか自走して帰れたがフレームがゆがむ大怪我。修理代10数万
・事故2・・・東村(吾妻郡)から伊香保町へ登る道にて。 L.S.Dを組んで試し乗り。またもやスピン土手に突っ込む。どこにどう当たったのかわからないがタイヤが切れてパンク。ホイールにえぐれた傷。テンパータイヤに履き替えてスゴスゴ帰宅:>_<
・事故3・・・職場の駐車場にて私のトレノに突っ込んだペルソナ 私が出張中に出張先まで職場からTEL。「車が危篤、すぐ帰れ。」えっ、どういうこと?。誰も乗ってないはずなのに。 なんと、隣の職場の人が駐車場のグレーチング(金属製で網状の側溝の蓋)を車(マツダのペルソナ)で跳ね上げて、車も跳ね上がって俺のトレノに突っ込んだそうだ(何で俺の車なんだー)。・・・で、そのことが後を引く。 修理のため代車に乗っていたわけだが、この代車で俺が事故を起こしてしまった。追突だ。初めての自爆以外の事故だった。泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目とは、このことか。厄年。
・まあ、悪いことばかりじゃなかったけどね。・・・初めて家族・親戚以外の女性を乗せた(乗ってくれた?)のがこの車でした(かなりオクテです^;^)
・力なし・・・もう、この車も4年目くらいの頃だったか、自分の1歳年下の後輩がファミリアの∞(アンフィニ)(FF1600ccTURBO)に乗っていて、1度後ろについて走ったことがあって、合図のつもりでパッシングしたら、あおられたと思ったのか猛ダッシュしたので追いかけようとしたが、あっという間に置いてかれたことがあって、「一度交換して乗ってみよう」ということで、1週間ほどとりかえっこしてみました。 乗ってみて驚き!加速が凄い。初代ファミコンのF1レースで裏技のハイパーターボが効いてきたときみたいな感じで、バケットシートのせいもあるかもしれないが、まさにコックピット感覚でしたね。
また、ターボを効かせたときの燃料計の針の動き(燃料の減り)の早さにも驚かされたものです。86のパワーの無さを痛感しました。