雨漏りのため車内が濡れたので、天気の良い日に風を通して乾かしているところ。
どこから雨漏りしてるのか現在のところ不明。
油断してるとフロアが錆びて穴があく。
フロアに穴があいたら、FRPで塞ぐのは邪道。FRPは得意だけど
錆びの心配をしてるけど、車体はまだまだシッカリしている。
ドアを閉める時には気密の高さを感じるし、チーンというドアの響きは程度の良いポルシェと同様。
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昔のクルマなので操作は簡単
操作は簡単だが、走行安定性は現代のクルマよりずっと悪い。
これに乗ると法定速度の妥当性が理解できる。
昔の空冷エンジン車なのでエアコンが無く、雨の日はフロントガラスがくもり易いが、
手で届く距離なので簡単に拭く事ができる。
最近のクルマは、運転しながらフロントガラスの下側まで手が届かない。
フロントガラスを立てた方が面積を小さくできて材料が節約できるし、軽量化にもなる。
ボディーも同様、丸っこい形状の方が鉄板を節約できる。
昔の設計は目指すところが違っていたんだね。
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森の研究所からおでかけ
暑い日に運転するのはつらい。
でもバーキンの方がもっとつらい。オープンカーは涼しくないし、快適じゃないのだ。
だから夏でもビートルに乗る。 三角窓っていうのは有効なんだよ。
暑いのにエアコンを掛けずに走っているクルマもいるけど、最近のクルマは三角窓が無いから
そういう場面ではビートルの勝ち。
雪には案外強い。 というか、かなり強い。
他のクルマが四苦八苦してるときにチェーン無しで楽々運転なのだ。
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超高速走行用実験車両
水平対向4気筒4771CC
最高出力385PS
空気抵抗を減らすためにボディー形状も変更。 チョップトップだしボンネットも下げているのだ。
スマートでカッコいいでしょ?
改造方法については問い合わせないでください。
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ペーパークラフト
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