同窓会の基盤充実化の年にあたり
会長 曽我孝之
同窓会員の皆様におかれましては、各方面でお元気に活躍しておられることと心よりお慶び申し上げます。
さて、本校同窓会は明治44年に創立とのことなので、来年平成23年が設立100年という記念すべき年となります。本年はそのプレ年度として、同窓会の基盤の充実を図る年であります。
同窓会としての活動は[1]年次総会の開催[2]同窓会誌の発行及びホームページの作成・更新[3]地域・職域同窓会との連携強化[4]学校及び在校生の修学・文化・運動部活動への支援[5]同窓会員のゴルフ・囲碁・合唱等の倶楽部活動の充実等があります。
年次総会は、卒業25年を迎える年次の同窓生の皆さんがその幹事役を務めるというシステムの下、毎年7月の第二土曜日に盛大に開催されております。また、同窓会誌の発行やホームページの作成・更新につきましても、充実したものができております。ぜひ一度ホームページにアクセスしてください。
地域・職域同窓会の活動も総会・各種行事が活発に行われており、その総会には本部役員がお招きをいただきいつも歓待を受け親しくご懇談をいただき、更には、その活動について常にメール等でご連絡をいただいており連携強化に大いに役立っております。特に昨年は「東毛前中・前高同窓会」が創立50年を迎え桐生に於いて記念事業が立派に開催されましたことは誠によろこばしいことであります。
次に、学校並びに在校生への支援活動も、「桑の弓基金」に多くの皆様からの貴重な浄財をご寄付いただいたおかげで充実した形で行われ、母校の文武両面での活躍に大いに役立っており学校当局より感謝の言葉をいただいております。
ゴルフ・囲碁・合唱等の部会活動も年々参加人員も増え盛んになっております。興味のある方はぜひ一度参加をしていただけたらと存じます。
以上同窓会活動は、幹事や多くの会員のご尽力により順調に行われております。
しかしながら、これらの活動を支える財務状況が大変厳しくなっております。一つには、会費の納入の有無にかかわらず、同窓全会員の皆様にお送りさせている「同窓会誌」の作成費や送料が会員の増大に伴い膨大なものになっているという支出面からの事情であります。一方、収入面については、同窓会誌に同封してお送りしております、「振り込み用紙」による年会費の納入会員数の減少が顕著になっております。役員会でも郵便振替以外の方法も検討したのですが、今の段階ではコンビニ等からの振り込みには対処できないとのことです。ぜひ会員の皆様におかれましては、「振り込み」ないしは学年同窓会による集金等により、年会費の納入に協力をお願い申し上げます。
同窓会創立100年にむかい、その歴史と伝統を受け継ぐとともに、より多くの会員の皆さんに参画・参加していただける同窓会活動の実現に努力してまいりますので、特段のご支援をお願い申し上げます。
終わりに、同窓会員の皆様のご健勝、ご活躍をお祈り申し上げご挨拶といたします。