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支部報告

京浜同窓会
事務局 〒164−0001
東京都中野区中野2−29−15−201 (株)三山コンサルタンツ気付
幹事長 大谷  雄策(昭37年卒)
電話 03-5328-7020

 本部同窓会では、会報の発行とその郵送に会費の殆どを使わざるを得ない状況になっているという話を聞いて、会費による運営の厳しさは京浜同窓会ばかりの悩みではないのだな―と納得した。京浜地区では年二回、総会開催案内と共に発行する物とその総会開催の模様をお知らせする物(年末)会報を出し、会員に郵送している。

 総会案内は名簿に記載されている約3000名余の方々全員に、年末発行の物は、過去五年間年会費納入者・総会参加者に発送し、その数は1000名弱である。全会員に送ったもののうち、必ず何通かはあて先不明で戻ってくる。京浜地区では住所の変更が多く、住所変更後の新住所を調べるのは結構大変で、本人若しくは同期の親しい同級生から偶然に教えられる以外に新しい住所を確認するすべはないのが現状である。従って、年々会員総数は減少している。それに加えて、高齢を理由に退会の申し出も少なくない。一方、若い世代の方々の入会システムが無いため若手の名簿が少しも増えない。役員の方々の偶然の出会い、仕事関係などで会った相手が偶然前高卒業生であると知り、同窓会にお誘いすることもあるが、同窓会に参加してくれる若い世代の方は、十人に一人くらいである。従って同窓会は少しも若返らない。同窓会の存在自体知らない人達(各地区に同窓会がある事)に同窓会の存在を知らしめてくれるのは、学校の卒業時に宣伝する方法があると思うが、学校ではその対応をしてくれるのだろうか。また、同窓会自体が同窓生にとって有意義な存在であるという事を認識させる事。すなわち同窓会に関わることで何らかの実利を得られるような同窓会運営をする必要があるように感じている。ともかく同窓会を継続していくためには若手の入会と年会費の一定程度の入金が不可欠であると考えている現状である。

(副会長 御手洗正博)

伊勢崎佐波前中・前高同窓会
事務局〒371-0223
事務局 〒372-0045
伊勢崎市上泉町144-3
幹事長 矢尾 隆(昭和44年卒)
電話 0270-25-6813

大平順弥会長になって5年目となります。

主な活動は毎年6月の第3土曜日に開催する定時総会ですが、総会の準備あるいは反省の為に、役員会を年2回、常任幹事会を3回、幹事会を1回、そして会計監査会を1回、定期的に開催しています。

役員は会長1人、副会長2人、会計2人、会計監査2人それに幹事長1人、副幹事長5人、常任幹事14人、幹事がほぼ1学年に1人で38人となっております。

今年の定時総会は出席者約50人で、前橋高校より吉野校長と木村先生、同窓会本部より白石副会長が出席して下さいました。総会後は群馬県立がんセンター院長の福田敬宏先生より「がん≠ナは死なない」のテーマで講演していただきました。懇親会も大いに盛り上がりました。

当会は会員から年会費2,000円を頂いており、漸減傾向にあるとはいえ毎年100人以上の方が郵便振込で送金してくださっております。本年の母校同窓会100周年記念事業の広告協賛にも会費を充当させていただきました。

会員の皆様にこの紙面を借りてお礼申し上げます。

(幹事長 矢尾)

赤南前高同窓会
事務局 〒371-0223
前橋市大胡町339-2
幹事長 小暮 正(昭和38年卒)
電話 027-283-2623

平成二十二年度支部総会は昨年五月二十二日(土)、に懇親会を含めて開催しました。母校と同窓会本部からご来賓を招き、会員二一名の出席を得て終了しました。議案の中に懸案事項が三点ありました。その一つは同じ赤城南面と云うことで旧富士見村(現前橋市富士見町)へ本会への合流を呼びかけることでした。しかし、準備が不十分で見送りとなりました。二点目は旧新里村(現桐生市新里町)退会の件です。本会での会員数が極めて少なくなり、市町村合併により桐生市となったことから、やむを得ず承認となりました。今後は、旧大胡町、宮城村、粕川村の三地区による組織となります。長年新里地区として大きな存在感を示してきた、大川澄雄副会長の退会は誠に残念でなりません。これまでの当会の運営に対するご尽力に厚く感謝申し上げる次第です。三点目は講演会事業の継続を決めたことです。本支部は従来、年一回の定期総会をとおして、母校同窓会との連携を深めてきましたが、更に講演会を加えることにより、一層の充実に寄与できればと思うところです。

昨年行われた講演会は、今日的な話題である「裁判員制度」を取り上げました。今年は第二回として「短歌と私の歩み」をテーマにした講演会を実施しました。講演者は歌人であり、元県立前橋女子校等で教鞭を執られた、内田民之さんにお願いしました。内田さんは前橋高校在学中から短歌の道を歩み始め、大学時代、教職時代と短歌一筋に過ごして参りました。そのご自身の過去をたどりながら講演は進められていきました。草木自然に、家族、教え子、奥様、そしてお母様の姿に向かい合った短歌は優しさに満ちていました。聴講者の表情は、自ずと温かな愛情を感じたときの、満ち足りた穏やかな目になっていました。老年、壮年の皆さんの目が子供のような素直な目になっていました。

研修の後の懇親会は昨年にも増して賑やかで大いに盛り上がりました。新たな若い方々の参加も見られるようになりました。次回の研修行事にも、さらに大勢の方々のご参加を役員一同は願っています。

(江原 恆)

東毛 前中・前高同窓会
事務局 〒376-0025
桐生市美原町4−8
幹事長 森下修(昭和38年卒)
電話 0277-46-3927

今年の総会は、平成22年2月6日(土)に桐生市北部の「和風レストラン 秀吉」を会場に、会員23人の参加の下に開かれた。

本部同窓会曽我孝之会長、母校より野村直正校長と荻野明久先生にご出席いただくなか、阿部幹雄会長(S35卒)の挨拶に始まり
【1】創立50周年事業の報告とお礼
 祝賀行事・記念誌・協賛募金について
【2】会則の一部改正
 事業及び会計年度を4月〜3月から、1月〜12月に変更。そのため今回の総会は平成21年度の総会であり、22年度の総会となる
【3】幹事に秋山力さん(S45卒)を追加選任
などが行われた。

引き続いての新年会では、ご来賓の曽我会長より同窓会の現状と支部同窓会に対する期待のお話をいただき、野村校長からは資料を使って母校生徒の文武にわたる活躍ぶりが紹介された。

その後は盃を交わしながら懇親を深め、力を合わせた50周年事業の話題で盛り上がり、最後に全員で校歌を合唱した。50周年事業の中で特に母校音楽部の生徒諸君の協力を得て正調の校歌を学んだはずであったが、その学習の効果は全く身についていなかった。それにもかかわらず高揚した気持ちで校歌を歌い上げ、幸せな気分で散会した。

納涼会は平成22年8月8日(土)にレストラン「ア・ラ・ターブル」で行った。今回の趣向は、昼時のイタリアンフレンチレストランを舞台に夫婦同伴を推奨したことである。同伴は50周年事業の際に雰囲気が和やかで明るくなったとの評価をいただいたことを、他の機会にも生かしたいとの試みである。5人の女性を交えてのワインの味は、いつもとはまた違った味わいであった。

会に先だっての「ミニ講演会」は以前から阿部会長が提唱していたもので、会員の中の貴重な経験、豊富な経験をお持ちの方たちのお話を聞く機会を持とうというものだ。

今回は、本会最長老の忍足舜吾さん(S14卒)に講師をお願いした。長く大学で物理学の研究と教育に携わった忍足さんだが、当日のお話は自らの生い立ちや前中時代の思い出など肩の凝らない内容であった。持ち時間の30分ぴったりで終わらせた時間の配分は、さすがと感服させられた。このミニ講演会は今後も引き続いて行う予定である。

今年度の事業や運営の中のそこかしこで50周年事業は役立ってくれている。その経験が財産となって残ってくれたことを実感した1年だった。

(森下 修)

西毛地区前高同窓会
事務局 〒370-0864
高崎市石原町1094
幹事長 藤井孝道(昭和27年卒)
電話 027-322-6565

一、平成22年度総会のあらまし
 (1)日時 平成22年5月21日(金)
 (2)場  所 高崎ホワイトイン
 (3)挨拶等 曽我同窓会長・吉野校長の挨拶、来賓紹介、学校案内の配布。
 (4)卓  話 吉野校長
 (5)祝  宴

二、同窓会の今後の課題
 (1)卒業生(年度別)の再話による掘起し。会員数の増強。
 (2)前高に対する母校愛の啓発。卒業生(既応の)、新卒時での学校の対応。
 (3)本部同窓会の情報交換、連携の強化。地区会長もしくは幹事長を出席要件にするとか(現在は会長のみの本部会合になっているが条件を緩和したらと思います。代理出席の承認ルール改正)。
 (4)会費の調整 各支部の総会費用の額の低額化
 (5)支部同窓会の悩み
  【1】高齢化による出席の減少
   今迄で一番熱心な年齢層の高齢化
  【2】中間年齢層の出席率の激減
   30年代、40年代卒業生の参加意識の高揚(本件はおそらく他同窓会でもその様な傾向ではないか)。
  【3】平成年度卒業生の啓発の方法
   以上について西毛地区前高同窓会も存亡の危機が来ると考える。

(藤井孝道)

関西同窓会
事務局 〒604-8216
京都市中京区四条西洞院上ル蛸薬師角 建都住宅販売(株)内
幹事長 井上誠二(昭和47年卒)
電話 075-221-0700

平成22年度の前橋中・高等学校・関西同窓会総会は、10月22日金曜日、大阪、江坂ホテルクライトンで開催しました。

これに先だち、案内状を299名の方々に差し上げたところ、参加25名、「日程が合わず残念です」の方15名、「年会費振り込みます」の方10数名となりました。会員の高齢化が進んでいますが、本年度はぜひ参加を、お願いしたいと思います。

当日は、戸塚会長始め、吉野前高校長、曽我本部同窓会会長、御手洗京浜同窓会副会長がわざわざおこし下さり、現在の高校の様子や同窓会の現状をお話頂きました。吉野校長は、高々出身との事。高々関西同窓会との協同イベントの話など大いに盛り上がりました。懇談パーティーの締めは、応援歌、凱旋歌で、多くの方が、二次会へ繰り出しました。

さて、今後の会の方向ですが、会員名簿が整理でき、今後は、比較的若い会員参加を促していきたいと思います。総会以外にも、前高や群馬を応援する活動を進めていきたいと思います。

母校では、在校生の活躍や進路に、様々に努力、挑戦しているとの事です。我々、前高出身者は、誰もが、母校の発展を望んで、やみません。関西同窓会としても、母校の発展に微力を尽くしていきたいと思います。
本年も関西同窓会は、十月に開催します。皆さん本年こそ、都合をつけて御参加下さい。お待ちしております。

(井上誠二)

前橋市役所前高会
事務局 〒371-8601
前橋市大手町2-12-1 前橋市役所内
幹事長 堀 祐二(昭和45年卒)
電話 027-224-1111

前橋市役所前高会は前高卒業の前橋市職員で構成している同窓会です。会員(職員)の退職及び新規採用に伴い、毎年会員数の増減が発生し、平成22年度は、8人減、2人増の195人の会員となりました。

平成22年度総会・懇親会は、6月2日(水)に前橋テルサを会場に開催されました。白石同窓会副会長、高木前橋市長、中澤副校長、木村教諭、並びに同窓の市議会議員のご参加をいただき、盛大に開催されました。総会において、当会の平成21年度決算に関する議案を可決後、引き続き懇親会に移り、青春時代の思い出に花を咲かせました。21年度においては、全国大会への出場を果たした前高剣道部へ助成金を支出いたしました。これまでは、野球部が甲子園に出場した際に助成金を支出したことはありましたが、他の活動への支援はありませんでした。剣道部への助成を皮切りに、今後できる限り後輩たちの活躍を支援していきたいと考えております。文武の誉れ弥高い母校のますますの活躍を期待しています。

さて、先日、同窓会事務局から、前中・前高同窓会創立100周年にあたり、支部の創立状況を教えてほしいとの依頼があり、過去の書類を紐解いたところ、昭和35年の前橋市役所前中会の決算報告書を発見しました。50年前に市役所に同窓会が誕生していたことに驚かされました。「前中会」は、会員の多くが前高出身者となったことから、昭和54年に「前高会」と名称を変え今日に至っています。そして、現会員の7割が下沖町校舎出身者となり、時代の移り変わりを感じているところです。

(五十年卒 清水和彦)



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