天川原〜文京町校舎
(昭和28年〜昭和54年)
昭和27年暮の火災によって、僅かに講堂・体育館を残して全校舎が焼失、2年間を費やして再建された。昭和40年からの新住居表示の実施により、天川原の地は文京町となった。